三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の顧客であるロイヤル・ゴールデン・イーグル(RGE)グループは、自社サプライチェーンにおける森林破壊を2016年以降に停止することを誓約しました。しかし10年経った今も、同グループの紙パルプ部門のサプライチェーンは、森林の皆伐を続ける事業管理地からの調達を継続していることが調査で明らかになりました。調査結果を受けて、RGEグループは自社方針の違反があったことを認めました。一方、問題となっている木材チップ工場のPT. バリクパパン・チップ・レスタリは、森林管理協議会(FSC)の新たなガイドラインによれば、RGEグループの財務的支配下にあり、企業グループの一員とみなされます。
MUFGは持続可能なファイナンスを牽引すると表明する一方で、2020年から2025年7月の間、RGEグループ傘下のエイプリル社に2億2,200万米ドルの融資を行っていました。











